Last-modified: Wed, 01 Mar 2000 02:45:26 JST
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今日は美坂 栞さんの誕生日だそうです。 おめでとうございますです。
なるほど。わかります。というか、私だって ここで列挙したような点を持つ文章を書きます。 ハイパー日記システムの特徴のような文章自体が無条件に悪いと言っている訳ではないのです。 もちろん :-p 256 倍がどういう意図で書かれているかは想像できます。\ 冗談めいた言い方がいかんといっている訳ではありません。
この「同族意識」「共感めいたもの」というのが、 たぶんキーポイントです。これが感じられればニヤリとくる訳ですが、 感じられなければ、「自分にはわからないけど、何かあるんだろうな」 と思うでしょう。これは要するに、内と外を分けてるんだと思います。 文章中で前者が多ければ、より共感できるでしょうし、 後者が多ければ、この人は私に語りかけている訳ではないのだ、 私はターゲットではないのだ、と思うでしょう。 それだけのことだと思います。 これは表裏一体だと思うのです。 これを「内輪受け」と表現しました。 内輪受けは必ずしも悪いことではないと思います。 時と場所さえ選べば、問題もないでしょう。
私が主張したかったのは、 不特定多数に広く配布しようとするソフトウェアの看板に、 このような内輪受けは (少くとも私というユーザーを一人を獲得しそこなう程度には) 不利ですよ、ということなのです。
どうやってかは教えてもらわなかったけど、 誰かの日記を読んでいれば、リンクで一発ですよね。 某ML でぼそっと日記の事を書いたのを suchan だって読んでる訳ですからね...
久々に早く帰宅したので、懸案の自宅 PC の整備にとりかかる。 ブートしなくなったマザーボードを復活させるべく、 NVRAM(CMOS) のdischargeしようとマニュアルを読む... あれ、このマザーボード NVRAM の discharge のジャンパーがない。 仕方がない。この電池を外してみよう。 ダメだ、やっぱり何やっても起動しませんな。残念。
やまやさんのところで指摘されていたので、 X-TT のページを見にいってみました。 スクリーンショットを見てみましたけど、確かにこれは...
いや、今はもう慣れてしまったので そう嫌とは思えないですが、 何も知らない時にこのスクリーンショットを見ていたら、 「どんなに便利でもこんなオタクものを使ってやるかい!」と 感じただろうと思います。 「理想のましゅまろを求めて」にも嫌悪感を感じた記憶がありますが、 これも今はもう慣れてしまった、というのが正しいと思います。
…ううむ。ソフトウェアの本質とは無関係なマスコットキャラクタは 無闇に使わない方が良い、使いたいときにはできるだけ控え目に、 というのは今でも思いますが、 これをことさら hnsの問題としてあげつらうのは、 行きすぎであったと反省します。 この点は hnsの関係者の皆様に陳謝します。
たてのさんのところ。
結論としておっしゃりたいことは完全に同意できるのですが、 「たとえば、技術者の排他的で独善的な姿勢がマーケット に及ぼす影響というのは、BSDとLinuxを比較すれば一 目瞭然のはずだ。」 という一文は、あまりのステレオタイプで、いただけません。 確かに、*BSD の各プロジェクトには全体として、 技術本位で技術的合理性を優先し、 それ以外の重要な点を軽視する傾向はありますが、 それにしたって *BSD の各プロジェクトや開発者たちが 「技術者の排他的で独善的な姿勢」をとってきたということは ないと思います。*BSD 全体と Linux 各ディストリビューション全体の マーケット *1の差があるのは事実だと思いますが、 それが「技術者の技術優先指向」だけで形成されたものだとも思いません。 この差については、AT&T 訴訟によるごたごたと、 それによる普及時期の使い勝手の違いによる差が、 「勝馬にのる」というフリーソフトウェアの性質によって増幅された、 という見解もあると思います。 さらには、例えば FreeBSD と NetBSD を取っても、 この点にはかなりの温度差があり、 「BSD」としてひと括りにするのも、 違和感を感じます。
と書いたら早速、謝罪と訂正のメールいただきました。 (私個人には謝罪していただくには及びませんが) 誠意ある 対応に感謝いたします。
思うのですが、誰しも間違いや勘違いは犯してしまうものですが、 その間違いに気づいたとき、 どういう行動が取れるかが重要なんだと思います。 その点で、たてのさんの行動は十分尊敬できるものだと思いますし、 私もこうありたいと、反省する次第であります。
追及されてるとかは全然感じてないです。 単純に質問されたので、単純に答えようとしたら、 気づかなかった自分の内なる偏見に気づいただけです。 偏見に気づく情報を与えてくださって感謝しております。
で、浜辺でビールジョッキを持つビキニのおねえさんとか言われても 実はぴんと来ないのですが、 「レースクィーン」という言葉から連想するに、 そこまでいくと秋葉原電気街口とか、 幕張メッセやパシフィコ横浜で コスプレしてティッシュを配ってる お姉さんと同じで、大変だなーと思いこそすれ、引くとか萎えるとかは 感じないような気がします、まる
なるほど。パロディですか。 企業広告を揶揄するパロディと考えれば、 切れ味鋭い、よいパロディだと思います。 フリーソフトウェアに こういった冗談がいかんとは思いません。 GNU emacs の sex(6) とか、condom(1) とかの例もありますしね。
強いて言うとすれば、パロディはいいけど、場所は選んでね、ぐらいかなぁ。 etc/sex.6 ならいいけど、README.txt とかがアレだったりすると、 きっとびびると思います。 あと、パロディはいいけど、じゃあ本当の情報はどこにあるの、 っていうあたりかな...
許可取得じゅ〜よ〜。 条件はコンビニプリンとお土産話。
え、待ち合わせ場所に誰もいないよーん。そんなー。 まだ 8 時 3 分なのに、さくさく置いていってしまいましたか? 携帯持ってないですしね。仕方がないので、はやあしで追い掛ける。 ぜいぜい、追いつきました。
SS で変な人ですか? ヘッドフォンで変な人ですね。 葉っぱ系は全然わからないので、 尾根系や鍵系にしていただけると、良いのですが。
ところで、この日記には何も書いてないにもかかわらず、 なぜ今遊んでいるゲームを一発で 総長に特定されますか(滝汗) とりあえず、五股達成までは封印できません(爆)
なんか一日中遊んでたような気が... しかし須ヶ口 - 新岐阜間普通が一発クリアできません。 難しいよぅ、これ。
Windows98 SE ベースの環境を作るべく、ごそごそ。 どうも、Windows95 でも YAMAHA の CD-RW drive (4416 だったっけ) を接続していると起動が不安定な気がするので、 SCSI コントローラとその先の CD-RW を外してしまい、 ATAPI の CD-ROM にする。
うむ、上手くインストールできている気がする。 以前ハマったのが嘘のようだ。 Cakewalk とかも無事インストールできて、 動作しているようだ。 ゲームで時々固まる問題は... virtual-CD で何とかできないかな。
この平安が長く続きますように...
某宴会に行く。
Y さん「確かそれは古田くんの日記で読んだことがあるよ」 ぐはぁ。ここでもそういう話題になりますか。 何か宴会に行くたびに、 日記読んでるよーん攻撃を喰らうのはなぜでしょう...
どうもというはやはりというか、 著作権情報センターの解説文について抗議しますのリンクから日記を発見されてしまったらしい。 がびーん。
ところで、かの半田正夫先生は単に青学の教授であるばかりでなく、 青学の学長先生なのだそうです。何ともはや...
わーい。 ちまちまさん、うれしいですー。 ActX使わせていただいてますー。 楽しみにまってますー。(にこにこ)
そういうこと言う人、大っ嫌いです!(ぷんぷん)
がび〜ん。全っ然喜んでないです。(泣)
話題の 「なひ公式」ですが、 *BSD Diary Linksの計算値を知りたかったりします。 相当小さな値が得られると思うのです。 なにしろ常用ユーザーがおそらく 200 人はいるであろうアンテナですから。
src.skel-141-038 の scsi_low を読んだ。 まだいくつか調べないといけなさそうだけども、 CAM 化の書換えはそう難しいものではなさそうだが、 時間が取れるかどうかが問題そう。 一気にやってしまえば、 ある程度はいけそうだけども、 message system まわりが Julian SCSI と CAM とで違うので、 書換え前にちゃんと調べておいた方が良さそう。
古いゲームなので、Windows98 動くかどうか心配だったけど、 2 の方から adm.dll をコピーしたら何の問題もなく動いた。 みるく(×)。麗香。さとみ。雪子。ゆかり。 声があればねぇ。うーむ、サターン買いたくなったりして。
ついでに、2 の方も OP を見る。ぐは、すごくいい。
隣りで見ている幸さんに 某ファミレスに連れていけとせがまれる。ううむ。
幸さんにせがまれて、八重州のポケモンセンターに行く。 店舗前には、お子様を待つパパさんがいっぱい。 さすがに日曜の昼すぎでは、入場制限で並ばされたけども、 5 分もしないうちに入場できた。
店内のお子様は意外と女の子が多いですねぇ。 目視では 1:2 ぐらいの割合で女の子です。 しかも小学校低学年かそれ以前の子が多い。 あと、いかにも東京に出張中の外人さんが何人か。
以前から懸案だった、フォークギターを買うことにする。 いくつか楽器店をまわって、 御茶の水の黒澤楽器で、Stafford のエレアコースティックを買う。
あと Laox 楽器館で、MIDI 関連本をいくつか。
は? 何ですか、このビジュアルファンブックというのは。しかも2冊も。
池袋東武の四川飯店で、梅コース。
遅くなりましたけど、 :D is for DIARYへの捕捉を確認しました。 ところで、太田さんのページの URL が古いと思います。今は (http://ohta.oresama.org/d/digestdiary.html)じゃないかなぁ。
ぐは。どちらも反例 \ があるから、 却下。<- 単なる浮気者
葵ちゃんと葵と葵さんは厳密に区別されるべきだと思います。
うーん。gif の問題も大きな問題だとは思うですが /usr/bin/compress とかは 心配しなくていいんでしょうか? distfiles 中の .Z ファイルの扱いは .gif と同様だと思うけど、 これはいろいろミラーもされているし、 ports/pkgsrc にもかかわってくるから厄介だよなとか、 思ってます。
$ ls /ftp/pub/os/FreeBSD/distfiles/*.Z | wc -l 213 $
...\
全然やってないということは持ってはいるんですよね。それはもったいない。
相変わらずとばしまくってますな、Personal UNIX。 いやぁ、読むところが一杯あって、よいです。 でも、「だめソフト」は隣の席の人に通じませんでした。:-(
ちなみに、softupdates のコードのソースツリーへのマージが 完全でないのは、「実験段階」だからではなくて、 softupdates のコードのライセンス上の問題だと思ってましたが... softupdates のライセンスは (GPL ではないが) GPL のように source code 全部の入手と再配布を義務づけているので、 (詳しくは /usr/src/sys/contrib/softupdates/* を参照のこと) このライセンスのもとでは リンクされた形で配布できないのではないかと。
いや、「(c) L**f/ア○○○゜○ス」ではなくて、「友人からもらったCG」を 壁紙というのがょゎょゎですね。 誰とはなしに。
はぅ、 真理ちゃんかわいいです。 連載途中のころまでは結構嫌いな子だったんですけどね、 「3年分のあなたへの想いだから、受けとってくれないとさよならできないの」 で、ころりん。
... \
練習してみる.... うーん、さすが10年以上全く弾いてないとダメダメです。 すぐに左手の指が痛くなってしまった。情けない。 ちゃんと押さえきれてないから弦はブレるし、 指の位置がおかしいので隣の弦に振れて消音しているし。 おハコだった「スカボローフェア」も、 コードも完全に忘れているし、 右手の指の運びもあやふやになっている。 譜面とか、実家に帰らないとないだろうなあ。 帰ってももうないかも。
... \
逆に「はにゃーん」とか「ほぇー」とか言わない人なら 結婚できるかと言うと、全然そんなことはないと思います。 何らかの相関はあるかもしれませんが、 結婚できるできないは、多分違うところにあるのではないかと。
それから結婚後に壊れる分には問題ないかというと、 もちろん問題ありありです。(^^; きっと相手にもよりけりでしょう。
いつもかわいい絵をありがとうございます。 沙樹ちゃんかあいいです。 いつもは黙って絵を拝見させていただいてるだけなんですけど、 お世辞抜きによく描けていると思いますので反応してます。
この服(りぼんも)好きには、全くその通りというか、 司くんの「普段からそういうかっこしろよな」(だっけ?)に 思いっきり賛同したくなります。 性格的にはこの人が一番好きなのですが、そういう人は多そうですね。
単行本は実家に帰らないとないので、文庫を買おうか悩み中。
それは「お約束」というものだと思います。 お約束は、守らねばなりません。:-)
関西方面から、メールで反応をいただいた。\
今月号は買わなくていいかなと買わなかったら、 未だにブツを送ってくれる気配がないんですが、 どうなってるんだろう??
九段のうどんやさんで、某打ち上げ。
新宿局の消印 18 日で、今日届いていた。 住所も郵便番号も正確に記載されてるのに、何やってんだろう? > 郵政省
NetBSD 的にはとりあえず、 (http://mail-index.netbsd.org/tech-kern/1999/05/)から 5/16 の "Ideas about the cdevsw/bdevsw structs." のスレッドを 要参照ってな情報をメールでもらったり。< 遅刻大明神
FreeBSD の make_dev() はドライバが己の major 番号を知っていることが前提で 設計されているのではないかしらん。 これはもちろん、3rd party ドライバを考えればよろしくなくて、 ドライバじゃなくてフレームワークが major 番号を管理する必要があるでしょうね。 結局、dconfig ちゃんとやるには 「どうやって manjor 番号割り当てるの問題」 に答えを出す必要があるわけですが。
それから、devsw というか major number は device instance ではなくて、 driver に対応するものなので、 そっちの観点からもドライバが attach で自分で登録するスタイルよりも、 フレームワーク側で面倒を見てあげるスタイルの方が 適切と言えば適切かもしれないなぁ。
小鳥さんお疲れさまです。:-)
まず、{b,c}devsw のある sys/arch/ARCH/ARCH/conf.c だけど、 歴史的に見れば (old) config(8) による autoconfiguration よりも {b,c}devsw の方がずっと由緒正しいでしょう。 もちろん、現代的視点で見れば柔軟性のない困った実装です。
major 構文が config(8) に必要になったのは、 おっしゃる通り root/swap/dump の各デバイスが何なのかを config(8) が知るためでしょう。 だから現在は bdevsw にしか使われていませんね。 結果として、major 番号に関するオリジナルが分散されて気持悪いわけですから、 major 番号の関する情報をどちらかに寄せようというのは、ごく自然ななりゆきなのでしょう。 この場合、生成されるべきは devsw だけではなくて、MAKEDEV (or devfs) も扱えないといけないでしょう。 どちらに寄せるべきかという点については、 newconfig 的にというか hard-coding よりも data driven の方が優れている、 という結論になるのではないかと思います。
devsw_addのような、動的に {b,c}devsw に登録するメカニズムは はどっちにしろ必要だし、 この際だから一歩進めて{b,c}devsw を抽象データ化してしまうというのも 考えられないでもないと思いますが、 実装自体は難しいものはなにも無いと思います。 手間もたいしたことは無さそうです。 現在の FreeBSD 式 {b,c}devsw_add は major 番号を デバイスドライバが知っていることを前提にしているので、 3rd party によるデバイスドライバの追加を考えればよろしくない、 程度の話であります。 もっとも devfs をちゃんと完備した上で、 3rd party への major 番号の割り当てポリシーをちゃんと確立しておくか、 {b,c}devsw_add に major 番号の自動割り当て機能を加えれば、 FreeBSD 方式でも悪いわけじゃないとは思います。 ...これも new-bus 流儀の匂いがしますけどね。 config(8) のような userland application が知っていれば MAKEDEV を 同時に生成するようなのは簡単だけども、 カーネル中の関数だけで解決しようとすると、それが難しそう。
一方、files ファイル中に全部 major 構文で指定しまう方法に問題が 無いのかというと、それでも 3rd party への major 番号の割り当てポリシー問題は残るわけで、 major 番号衝突してる場合にどうするかとか考えないといけないでしょう。 大明神様からのメールによると、 3rd party driver も newconfig 的にはテキストファイルな files.* を持つのだからユーザーの責任で管理すれ、ということらしいです。 私としては、デベロッパーはともかくユーザーに files.* に 関して関知させるのは避けたいですけどね。 一つの手としては files ファイルの major 構文を config ファイルで override できるようにしておくとか、 あるいは、"major {joy = ?}" てな構文で システムが空きの major 番号を自動的に割り振るようにして 3rd party driver はもっぱらこれを使うべしとするとか、 いう方法もあるかもしれません。
あれ?これって東上線だけかなぁ。 私は慣れているので、ごく当然に思ってましたが... 営団とかも発車ホーンとか鳴らしてましたっけ? (営団は列車によってはドアが閉まる時に自動的に列車内で警告音を 出す車両はあるみたいだけど) あ、東上線でもさすがに人が挟まったら、 やっぱり一旦ドアを開けてくれると思いますが、 そうじゃなかったのかな。 ちなみに、朝のラッシュ時間帯に限ってはさすがに発車ベルを鳴らします。
はは。はははは。 sos も phk も core だろ? えーい、止めたやめた。 もう motivation 尽きた。やって報われないことは、したくない。
newconfig の主要メンバーが揃って FreeBSD 捨てちゃうのは よろしくないだろう、 scsi_low の CAM 化はやろう、 あるいは PAO の merge はやろうと思ってたんだけど、 全部やる気がすっとびました。 もしこのあたり期待していた人がいらっしゃいましたら、 大変申しわけありませんが、 無償で作業しているものゆえ、 motivation がなくなれば、もう手も足も出ません。 ご理解ください。
お掃除モードに入ります。 とりあえず、作業できている esp の pccard だけ nomads に投げて、 当面の間メンテナンス以外の開発はしないと思います。
う、この書き方だと金輪際 FreeBSD を自分のマシンから uninstall して 使わないように見えるかもしれないけれども、 そういうつもりはありません。 kernel のコード書いても、このあたりの人とは技術的に communicate する 自信が完全に喪失したので、開発は止めるというだけです。 1ユーザーとしては続けると思いますし、 userland の作業ならするかもしれません。 でも、開発に必要な ML はもう読まないつもりです。
TDS を 1.01-beta0 に上げたついでに、 いろいろ体裁をいじった。CSS についてちょっと勉強。 なるほど。ダメだね、ネスケ。
tf さんの UNIX でもできるリーフなゲームのページですけど、2ヶ所ほどローグじゃなくてルージュになっているようです。
「分かりやすい表現」の技術 講談社ブルーバックス B-1245 藤沢 晃治 著 ISBN4-06-257245-1
痛いです。大当たり。 というか、職場に置いとくことにしました。 騙されたと思って、読んでみるべし。