Last-modified: Sun, 20 Feb 2000 23:54:22 JST
[static,style:furuta,jconv:jcode,cache:on]
powered by tds-Tomsoft Diary System 1.01-beta0
わーい。 ちまちまさん、うれしいですー。 ActX使わせていただいてますー。 楽しみにまってますー。(にこにこ)
そういうこと言う人、大っ嫌いです!(ぷんぷん)
がび〜ん。全っ然喜んでないです。(泣)
話題の 「なひ公式」ですが、 *BSD Diary Linksの計算値を知りたかったりします。 相当小さな値が得られると思うのです。 なにしろ常用ユーザーがおそらく 200 人はいるであろうアンテナですから。
src.skel-141-038 の scsi_low を読んだ。 まだいくつか調べないといけなさそうだけども、 CAM 化の書換えはそう難しいものではなさそうだが、 時間が取れるかどうかが問題そう。 一気にやってしまえば、 ある程度はいけそうだけども、 message system まわりが Julian SCSI と CAM とで違うので、 書換え前にちゃんと調べておいた方が良さそう。
古いゲームなので、Windows98 動くかどうか心配だったけど、 2 の方から adm.dll をコピーしたら何の問題もなく動いた。 みるく(×)。麗香。さとみ。雪子。ゆかり。 声があればねぇ。うーむ、サターン買いたくなったりして。
ついでに、2 の方も OP を見る。ぐは、すごくいい。
隣りで見ている幸さんに 某ファミレスに連れていけとせがまれる。ううむ。
幸さんにせがまれて、八重州のポケモンセンターに行く。 店舗前には、お子様を待つパパさんがいっぱい。 さすがに日曜の昼すぎでは、入場制限で並ばされたけども、 5 分もしないうちに入場できた。
店内のお子様は意外と女の子が多いですねぇ。 目視では 1:2 ぐらいの割合で女の子です。 しかも小学校低学年かそれ以前の子が多い。 あと、いかにも東京に出張中の外人さんが何人か。
以前から懸案だった、フォークギターを買うことにする。 いくつか楽器店をまわって、 御茶の水の黒澤楽器で、Stafford のエレアコースティックを買う。
あと Laox 楽器館で、MIDI 関連本をいくつか。
は? 何ですか、このビジュアルファンブックというのは。しかも2冊も。
池袋東武の四川飯店で、梅コース。
遅くなりましたけど、 :D is for DIARYへの捕捉を確認しました。 ところで、太田さんのページの URL が古いと思います。今は (http://ohta.oresama.org/d/digestdiary.html)じゃないかなぁ。
ぐは。どちらも反例 \ があるから、 却下。<- 単なる浮気者
葵ちゃんと葵と葵さんは厳密に区別されるべきだと思います。
うーん。gif の問題も大きな問題だとは思うですが /usr/bin/compress とかは 心配しなくていいんでしょうか? distfiles 中の .Z ファイルの扱いは .gif と同様だと思うけど、 これはいろいろミラーもされているし、 ports/pkgsrc にもかかわってくるから厄介だよなとか、 思ってます。
$ ls /ftp/pub/os/FreeBSD/distfiles/*.Z | wc -l 213 $
...\
全然やってないということは持ってはいるんですよね。それはもったいない。
相変わらずとばしまくってますな、Personal UNIX。 いやぁ、読むところが一杯あって、よいです。 でも、「だめソフト」は隣の席の人に通じませんでした。:-(
ちなみに、softupdates のコードのソースツリーへのマージが 完全でないのは、「実験段階」だからではなくて、 softupdates のコードのライセンス上の問題だと思ってましたが... softupdates のライセンスは (GPL ではないが) GPL のように source code 全部の入手と再配布を義務づけているので、 (詳しくは /usr/src/sys/contrib/softupdates/* を参照のこと) このライセンスのもとでは リンクされた形で配布できないのではないかと。
いや、「(c) L**f/ア○○○゜○ス」ではなくて、「友人からもらったCG」を 壁紙というのがょゎょゎですね。 誰とはなしに。
はぅ、 真理ちゃんかわいいです。 連載途中のころまでは結構嫌いな子だったんですけどね、 「3年分のあなたへの想いだから、受けとってくれないとさよならできないの」 で、ころりん。