Last-modified: Tue, 28 Sep 1999 17:32:27 JST
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の支援を行うツール、 marmaladeと、 MMLからMIDIファイルへのコンパイラ mml2midのおしらせが fj.sources.d に。
うーむ、bulk なのか。そりゃ ishochronous よかましだが、 MIDI のように実時間性と信頼性の双方が必要となるものは大変だな。 とりあえず draftでも読んでみることにします。
ところで、今の段階ではどんなに気合いを入れて userland から /dev/ugen がしがし叩いても、 isochronous だとお手あげですよね。
週末に書いた アクマくんにお願いの原稿をお家の workspace から commit し忘れてしまったようだ。 この状態で make すると週末に書いた内容がすっぱり Web の 方から消えてしまうからなあ。 という訳で、更新は帰宅してからになりました。
alt.sex.bondage.sco.unix なる Newsgroup があるらしい。 unix が eunuch の複数形なのはわかるが、 sco ってどう取れるのだろうと思って辞書を眺めてみる… scourge かな? どっちにしろ、覗かない方が精神衛生上良さそうだ。
ふみーん。終んないです。寝られるかしらん… なるべく会社以外ではお仕事しないようにはしてるんだけどもね…
mswordview を試してみたけど、 これって Word7 の文章でダメなのね。 Word7 の文章を UNIX で読むには laolaという perl script があるみたいなんですけど、 時間がなくてこれで読めるかまだ試してないです。
ところで、むかーし Compaq 方面から get してきた記憶のある PDF ファイルを home.jp.freebsd.org:~furuta/ あたりに置いてみたりする。 なお、これによって院試がどうなろうと、 とーきょくは一切関知しないのでそのつもりで。:-)
Dualon 突然死だが、一度だけ これと同じ症状が出ている様子。 しかし、このメッセージ自体が /var/log/message に記録されていている訳だから、 これが dying message という訳でもなさそう。
レポートしたいけど、再現性がないのでやりづらいなあ。 今度死んだら、よく調べてみよう。
…と日記を書いてる最中におなくなり。 今度は wdtimeout のメッセージを吐いてないなあ。 うーむ、よくわからん。
ビーフジャーキーをがしがし噛っていたら、 治療済みの歯が抜けてしまった。 歯医者に行かねば…
世間は夏休みらしいです。うえーん。
ふむ。
$ unzip -v hcir1_0a.exe Archive: hcir1_0a.exe Length Method Size Ratio Date Time CRC-32 Name -------- ------ ------- ----- ---- ---- ------ ---- 1136128 Defl:N 241385 79% 10-10-96 09:55 4d6d39e6 HCIR1_0A.DOC -------- ------- --- ------- 1136128 241385 79% 1 file $ unzip hcir1_0a.exe Archive: hcir1_0a.exe inflating: HCIR1_0A.DOC $ uname FreeBSD
進まない。
今日は休みを返上しておしごと。 書いたコード量を数えてみる。 いつからこんなにコードが書けなくなってしまったんだろう、オレは。
今日も会社にいくつもりだったけど、 雨がすさまじいので家で作業することにする。
…疲れた甲斐あって、何とかメドはたってきたようだけど。
こういうのは、上手くやろうとしても難しいから、 最初は「参加することに意義がある」ぐらいが いいんとちゃうかな。
キレる。一日中某ゲームと某ゲームで遊ぶ。
長森シナリオの一部に拒絶反応。
どうでもいいんですけど、私の出身中学は岐阜市立長森中学なんですが、 長森姓を見たのはこれが始めてです。(永森姓はときどき見るんですが)
うーむ、残念です。
技術資料の価値も高いから、せめて過去のものでも読めるように しておいてもらえるととっても嬉しいのですが、 はたから見てる限りは難しそうですね。
うーむ、全然進まない。 たかだか1ページなのに、書き始めると真っ白。
夏休みの宿題は始業式が終ってから徹夜でやってるやつだったり、 するのです。
むりやり仕上げた、というか 精神的にすごく疲れた感じ。
ついでに、pending 中の Chris Torek 論文訳も review してみる。 我ながら困った訳だ。 物は これ。 [newconfig-jp 2114]の条件に従っていただければ、再配布可能です。
某氏から「とある PC が止っているから reboot してくれ」と内線。 何だか再起動しないようなので蓋を取ってみると、CPU ファンが死んでいた。 Pentium 90MHz の Socket 5 というのが、困りもの。 この際、M/B ごと取っ替えてしまおうと、そそのかしてみる。:-)
今回は行かないつもりです。 来年の San Diego (USENIX 2000) は行けたら行きたいです。
土曜日帰りなの? 残念。
28日夕〜29日朝参加予定。例によって車を借りていきます。 帰りは名古屋方面で、31 日まで岐阜に帰省の予定。
TODO:
注意:よく理解せずに以下を試すと大変 危険です。 もし試してみる人は at own your risk で。
1年くらい前にやった FreeBSD の Dual install (確か、2.2.7 と 3.0-current) は、次のように sysinstall を使いました。 現在は boot loader が大幅に変更されているので、 かなり確認が必要ですが、原理的には同じ方法でいけると思います。
だいたいこんな感じです。 現在の boot loader は /usr/src/sys/boot 以下にあります。 たぶん、/usr/src/sys/boot/i386/boot2/boot1.s の ".set PRT_BSD,0xa5" を書換える ことになると思いますが、 私は試してないです。
もちろん、sysinstall なしでインストールできるくらいの力量が ない人は、 こんな危険なことしちゃいけませんですが、 FreeBSD の場合はやっぱり sysinstall を使えないと なかなかインストールする気になれません。