Last-modified: Wed, 01 Mar 2000 01:01:26 JST
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*BSD ブラックホールではない A 社が B な雑誌を出す らしい。
dconf を作ってみる。メモ。
で、ここで中断。uch さんの 06/06 を参照して、boot 後に kldload registry で rescan、dynamic config できるはず。
旧 newioconf.c + ioconf.c = devconf.c で、 (このあたり基本的なところは 旧 dconf とほぼ同じもの) MODULE では devconf.c から registry.ko が構成される。 ふむ、なるほど…
他に話題はないのか?
sysnewconfig990619-kld990620test8.10.patch.gz メモ。
config(8) が devconf.c を生成。 SYSINIT() のパワー (;_;) によって、 dynamic だろうが static だろうが、 カーネルに load されると devconf.c 中の files_load() が呼ばれる。 unload される時には、同様に files_unload() だな。
struct files_info 構造体に各種ツリー情報他一式が入る。 これは files ファイルと CONFIG ファイルのコンパイルされたものと 考えられる。 files_load() は、devconf.c 中にコンパイルされた files_info データを config_load() に引き渡す仕事をする。 files_unload() は config_unload() になっただけで、同様。
config_load(), config_unload() は、dconf/kern_config.c にある。 files_info 構造体は、双方から files_devconf_setup() に渡される。 config_load() では、 そののち config_deferred_rescan() でツリーの再スキャンをする。
files_devconf_setup() は、files_info 構造体の devi で回るループ。
というのを、各ループでやる。
これで新マシンを組みます。
メモ。
flathill さんのところは、
$ telnet azuki.flathill.gr.jp 7777
散財先で m-kasahr くんに遭遇。
アドレスの集合に対して、そのアドレス全部に飛ぶのが multicast で、 そのアドレスのどれかに飛ぶのが anycast.
ABIT BP6を求めてアキバを放浪した。何しろ日曜の午後 3:00 頃からうろうろしても、 どこもかしこも sold outで、もう残ってない様子。くぅ。 …とあきらめかけた頃、見つけましたよ、 BLESSで。ラッキー。ここにはまだ数枚残ってました。
本。全部 LAOX コンピュータ館
小計¥20217(税¥1010)。
CD-ROM。全部ぷらっとほーむ。
小計¥6280(税¥314)。
コンピュータ。
小計¥86840(税¥4342)。
これだけ散財したのに、秋葉原電気まつりの抽選券をくれたのは LAOX と若松通商だけだ。他は 秋葉原電気街振興会に加入していないということか。
おやあ? 「 炸裂する物欲」ですか。あんまり奇遇ではないかもしれないが。
と、思ったら CPU ファンを買い忘れてやんの(馬鹿)。実動は明日だな。
0xdeadbeef というのは、0xcafebabe とか 0xbadface みたいなもんじゃろう。
池袋で SANYO のファンと FDD を買ってから出社。
FreeBSD の場合、 こういう他に仕事をさせたくない時だけ動かしておきたいものは、 idle priority で動かしておくのが吉。
# /usr/sbin/idprio 31 -プロセスID
PID を指定せずとも、idprio から起動するようにしてもいいんだけど、 そんなことは idprio(1) を読むがよろし。 (/usr/sbin にあるのに 1 章とはこれ如何に)
nice の値は CPU の pri の初期値に使われるだけなので、 同じ realtime/idletime priority にあるプロセスならば nice を上げても 少しは CPU が割当てられる。 双方 CPU bound なプロセスの場合、意外と nice の効果は低くなる。 しかし realtime/idletime priority が違えば、 その時点での pri に値に関係なく、 「上位」のプロセスの実行が優先される。 すなわち、「上位」のプロセスによって「下位」のプロセスの stavation が発生しうる。
言うまでもないけど、runtime priority の 31 が最上位で、 idle priority の 31 が最下位、 default は normal priority だす。
某ML に昔書いたやつ。
とあるマシンの xntpd の動作を見ていると 30 分に一回程度 300ms 程度の時刻の reset をやっているようなのですが、 クロックが正確な *周波数* からのずれがあまりに大きいと、 追従ができなくてこういう症状になるようです。
xntpd の採用しているアルゴリズムだと、100ppm (1ppm は 1 Mega cycle につき 1cyle のずれの単位) 程度までのずれにはなんとか追従できるのですが、 それ以上離れるとダメなようです。
放置しておけばそのうち直りますが、 xntpd をそのマシンで起動した初日とかにこういう症状が出る場合は、 こんなふうにすると直りが早いみたいです。
$ /usr/sbin/xntpdc -c loop offset: 0.055334 s frequency: 36.668 ppm <---- これ poll adjust: 30 watchdog timer: 549 s $
# echo 200.000 > /var/run/ntp.drift
# xntpd -p /var/run/ntp.pid
これを実行しておけば、(上位のサーバとのネットワーク状態にもよりますが) 半日程度でほぼ収束状態に達っするようです。以前に安定動作させていれば、 そのマシンの水晶の特性は xntpd によって 一定時間ごとに driftfile に書きこまれているので、 まああまり大きな誤差にはならないようですが、インストールしなおした時とか、 気をつけると良いかもしれません。
とりあえず、 *BSD Diary Links掲載依頼があったので、当然承認。や、もう載ってるよ。
タレコミは aki さんと takehiro さん。情報源は nyan さん。 記憶しておこう。:-p
NetBSD/i386 も ELF にするらしい。
Message-Id: <199907050942.LAA00110@mail.wins.uva.nl> Subject: NOTICE: i386 port switched to ELF binary format From: frank@wins.uva.nl (Frank van der Linden) To: current-users@netbsd.org, port-i386@netbsd.org Date: Mon, 5 Jul 1999 11:42:29 +0200 (MET DST)
かつて見た最も壮絶な core dump は、埼京線 池袋 - 板橋 間で、 吊り皮につかまったおじさんが、シート一面に発射したものです。 私は出入口付近で立っていたからことなきを得たのですが。
すでに買うつもり。散財は散財を呼ぶ。(^^; デモのシリアル番号は、DEMOAX-0693183650-66
ようやく組み立てて FreeBSD-3.2 で動作確認。 300A では何の支障もなく無事動作。 カーネル再コンパイルして SMP 動作も問題なし。
BP6 はジャンパーでなくて BIOS からクロック設定やら 電源設定ができるのが嬉しい。 さらに BIOS から 双方の CPU の温度(どこで計ってるんだろう?) や ファンの回転数がわかるようになっている。 見ていると楽しいのだが、これ BIOS からしか見れないのでは役に立たない。 原理的にはどんな環境からも見られるに違いないと思うのだが、 この辺詳しくないので、よくわからない。 SMI つかってゴシゴシやってやらないといけないのかしらん? それとも、すでに ACPI やら SMB やらで規格が決っているのだろうか? (うーむ、つっこみ期待したりして)
300A は一発で 450A とはいかなかった。 いろいろやってみると、VCORE 電圧を 2.0V -> 2.2V にすると わりかし安定動作してくれたが、外気温 25℃ の状態で 50℃ を越えてるからね。 リミット 80℃まではずいぶん余裕があるから、この状態でロードテストを やってみて問題ないならサーバをこちらに移行する作業に入ろうと思う。
ベースクロックは 90MHz から 100MHz の間で 1MHz 刻みで 設定できるようになっているみたいなのだが、 実際に使ってみると 100MHz 以外はうまく動いてくれない模様。 もう少しいろいろ試してみたいが、あまり時間が取れない。
motoyuki さんとこから、Neco さんのとこ。 爆笑。ダメ、これ奇し過ぎ。
ちなみに、私は game を遊んだこともなければ、 アニメやドラマを見たこともないです。
大学を卒業できなかった私が言うのもナンですが、 最終的に卒業さえできれば、そう問題じゃないです。 私のようにクセにさえならなければね。 勉強の意志がコード書きの意志に負けない内に 学部卒業だけはしておいた方がいいですが。 あと、スポンサーがいれば、 いつかちゃんと謝っておいた方がよいでしょう。
…なんか、自分の懺悔状態。それでも、こうやって日々生きていられる。
え、何かよいハウジングサービスでも ご存じなんでしょうか?
azukiMOO は moo.flathill.gr.jp
あら、こんな ところに。「記憶鮮明 東京編」までは読んでたんですけどねぇ…
Newsgroups: fj.news.group.comp Subject: [CFD] fj.comp.dev.{cpu,motherboard} Date: 08 Jul 1999 06:05:58 GMT Message-ID: <YAS.99Jul8150558@is.tsukuba.ac.jp>
うむ、これはまぼろしに違いない。見なかったことにしよう…
………まともな議論ができない人だとは思ってましたが、 FreeBSD と BSD 一般の区別が付けられない人だとは思ってませんでした。
発熱との戦いを佐田さんから教えていただいた。 これで50℃越えてるわけですから、かなり余裕がない状態なわけですね。 とりあえず、BIOS で設定する限界温度を60℃あたりにしてみることにします。
お、期待通り takawata さんからつっこみ :-) だ。私なりに簡単にまとめると、
ということらしい。このあたりのキーワードをつきすすめば良さそう。
確かにオブジェクト指向なのだが、クラスという概念が存在しない、みたい。 chparent() というのが、何というか、ぶよぶよしているというか、#<数字> とか、 recycle() とか、とってもほげほげしている。 うむ、表現するのが難しいな。詳しくは LambdaMOO Programmer's Manualでも読んでください。
LambdaCore のソースというのは、世の中に存在しないで、 LambdaCore.db 自体がオリジナルである、という理解で正しいんだろうか? だとすると、なんだか私のセンスというか、 環境整備本能に著しく反するシステムだなぁ。 本家での更新とローカルな更新を簡単にマージできないではないか。
散財が止まらない。 マシンルーム向けに 12 インチ TFT 液晶モニタがとても欲しくなる。 (今まではモニタ無しで使っていた) 今回は幸さん同伴で遠征する。
土日のアキバ、 特に日通の裏方面がこんなに人で溢れるようになったのは そう昔のことではないと思う。 しかしだ、 この混雑の中で歩き煙草は本当に迷惑なので止めて欲しい。 煙はもちろんのこと、やけどの危険性すら認識できていない やつの数が多すぎる。 私も元煙草吸いだし、 煙が苦手な人に対してどういう効果があるのか良くわかるようになったのは 結婚後だけどもねぇ… もう少しジョーシキというか、他人にかかる迷惑を考えるべきだと思うっす。
とある game 屋さんに突入。 幸さんと一緒に地下18禁コーナーに潜入。 彼女は他の客に「ジロリ」と睨まれたと憤概している。 「18禁であって女性禁制ではないのだから、私がいったて問題ないじゃないのヨー」 いや、ごもっともです。私ゃ苦笑するしかないですが。:-) ここで某 game を購入。Windows 上の game はこれがはじめてだったりする。
昨日買った某 game で一日中サル化する。 某chat の morning call について理解する。あれは目覚し時計だったのか。
1st play。 最初、単なる学園ギャルゲーだったのが、 後半突然学園さすぺんすものになってしまった。 特に舞踊会だの生徒会だの、学園さすぺんすものの王道だー。(ホントか?) しかも全然 18 禁になってないしー、 話の展開に全然追い付けなかったしー。 これって、bad ending なんだろうか? よくわからないうちに終ってしまったという感じ。
2nd play。 いとこ。 話は通ったけど、 何だか話を終結させるために、 無理矢理不幸をこしらえてる気がする。 幸さん曰く「なーんだ、18 禁と言うからもっと凄いのを期待したのに (こらこら)なーんだ」だそうです。 そりゃまーそーゆーもんでしょう。
とりあえず、Astec-X じゅーよー。
某 chat でかなりの反響なので、今までの議論について動くことにする。
とりあえず、 専用サーバハウジング全集
あー、まだ抜けがある気がする。つっこみ歓迎。
ML を作成してみたので、該当者(自分はきっと該当者だと思う人を含む) は召喚されて下さい。
majordomo@srapc132.sra.co.jp
宛に
subscribe pc-housing
を送って下さい。 closed subscribe なので、手動 approve まで少々時間がかかります。
全体として closed な設定にしてあります。 特に archive は取ってありません。
3rd play は、肉まん/まんが/鈴。 ああ、これは「まごころを君に」 *1ですね。 主人公に sync さえできれば萌壊できるつくりだと思います。 たぶん、残念ながら私は最後まで sync できませんでしたが。 どちらかと言うといちご{ジャム,パフェ,ムース} の方に感情移入して しまってます。 しかも時間がたってから効いてきている (^^; 脳内音楽がすっかり切り替わっているし。
しかし、 皆さん*2、私ゃわざわざプレイした人だけにしかわからないように書いてるのに、 (どこが?) そんなにあからさまに 固有名詞を出さないで欲しいなぁ…(笑) とりあえず、japan.videogames.key と fj.rec.games.video.characters は 5th play 終了時まで封印する。
うむ、 商業上得策なのですか。 この手の流通が全くわからないのですが、 この種の game はそっちの方に市場が形成されてしまっているということなの でしょうかね? しかし、最初からコンシュマー機向けに開発したって、 十分売れるような気もするのですが、これは素人考えなのでしょうね…
自分でも ダメ化が進行しているのがよくわかったりします。 …方針転換と言えばそう言えなくもないです。 うーむ、
のどれだろう?
ちなみに、私も motoyuki さんに同意見。 こんなにエソカイがダメになったのは、結構最近のことだと思います。 いや、ダメって悪い意味でいってる訳ではないので、為念。
あの人もはまった高倉健みたいでいいかも。:-)
うーむ、 18禁シールは「18歳未満はだめ」という意味ではなくて「18禁な内容を含むことを保証します」 という意味だったのか。
ところで、あの人のテーマとあのシーンの曲と同じだったんですね。 ということは、あれはあれなのか。納得。
しかし、固有名詞を避けると指示代名詞ばかりになりますな。訳わからん。 一応ネタバレ対応でもあるのではありますが。
どうも 450A 動作させて seti@home でも走らせようなら 良く熱死して使いものにならないようなので、 300A に戻してロードテスト中。 ケースの蓋をするとかなり熱がこもって、 開放時と比べて5℃から10℃ほど高くなるようなので、 注意が要るみたい。 ケースに付けるファンが欲しくなる。 これを「散財アバランチ効果」といいます。 *1
そうそう、 BP-6 のベースクロック設定ですが、1MHz 刻みがうまく設定できないというのは大嘘でした。 単に BIOS の設定がうまくいってなかっただけでした。 clock error の detection (だったかな?)を off にしておく必要があります。 というわけで、いろいろ ハマる調整してみることにします。
チップの温度表示等をしてくれるプログラム xmbmonは users-jp と tech-jp あたりを xmbmon で検索。 takawata さんによる lm ドライバ。
お二人ともがんばってください。
4th play はアイスクリーム。 どんな変化球かと思っていたら、思いっきりストレートだった。………。
しかもど真中。きてるみたい。すごくダメかも。
いや最近話題のというか、私が Web 日記系から影響を受けたのって、 別にかの game に限らず、
あたりかなぁ。いえね、Web 日記を読みはじめたのは、 塩崎さん が とこちゃんの宣伝をシグネチャーに入れて users-jp あたりに投稿したのが きっかけだったりします。
ええと、
Subject: Replacement for grep(1) (part 2)
で、
CC: freebsd-hackers@FreeBSD.ORG, tech-userlevel@netbsd.org
で、おとといぐらいから出火炎上の模様。そろそろ鎮火したかな?
Matt Dillon の御乱心というか、 彼は保証問題と運用問題をごっちゃにしているに 過ぎないように見えるんだけど、量が多くて読みきれない。
とりあえずの理解によると、 Solaris2 だと、mmap(2) で MAP_NONRESERVE を指定した時だけ over-commitment が発生し、 指定しないと swap space の確保を行なう。 (もちろん、writable MAP_PRIVATE の時だけ) malloc(3) を mmap(2) MAP_NONRESERVE|MAP_PRIVATE で実装してやれば、 実質的に 4.4BSD のような over-commitment なシステムと同等。 (いや、stack の扱いが違う?)
で over-commintment 問題への対応では、
あたりが議論に出ていた模様。 うむ、swap accounting はそんなに実装が難しいものなのか。
だいたい、Chris Torek の原論文「Device Configuration in 4.4BSD」では、 説明のための仮想マシン SuperSnail-1 からして
device cpu at mainbus
だったりするぞぅ。 彼は「This will be important for future multiprocessor support.」と ちゃんと書いてたりするぞぅ。
栞シナリオを途中からやりなおす。あう、泣けます。
某かっちゃんが出没する。 かっちゃんは私が既婚であることを4年と2ヶ月ほど知らなかったらしい。 …かなり驚き。
かっちゃんもかなりショックを受けていた模様である。 ライバルは soda ぽん*1だそうな。
over commitmentに関して soda ぽんよりつっこみ。召喚成功。
まず、MAP_NONRESERVE | MAP_PRIVATE で mmap(2) による malloc(3) を実装 しても、その malloc(3) を使いさえしなければ backing store が予約される わけで、swap が不足するといやおうなしに SIGKILL される 4.4BSD と同等というのはかなり変、ということ。 あと、4.4BSD では SIGKILL だけども、 Solaris では SIGSERGV で signalstack(2) で確保した代替スタックで 遺書を書く暇があるとか、ずいぶん違う。
stack に関しては、overcommit モデルじゃないと stack limit サイズ分 予約することになるので、swap 一杯になってやっとれんという 論点があるらしいが、Solaris はもちろん、そんなことはしていない。 stack の伸びに応じて動的に確保されるのは確かなようだけど、 stack の場合は overcommit の場合と違って memory fault 部分だけが予約される訳ではなくて、 中間部分も予約されるので overcommit とは言わない、らしい。
どうも allocate(割り当て) と reserve(予約)の区別がついとらんから いまいち理解できん。あと、SIGDANGER は何をやるものかも よく把握できてないことが判明した。 だから論評を書いてないんですが。(^^;
幸さんによると、 連載当時の花ゆめにはいろいろアヤしい付録がついていたそうで、 その付録の一つにアムカの巾着 *1があって愛用していたのだが、今はどこにあるかよくわからないらしい。
300A 状態で動作させるが、 止ってしまうことがあることが判明。 症状としてはいずれも、あらゆる割り込みが死んでいる模様。 ping、CAPS LOCK に反応しないばかりか、電源 switch も効かない。 さすがに reset は有効だけども。
どうも熱だけが問題なのではなくて、 FreeBSD の SMP 対応に問題があるのだろうか? 飯島さんの主張は正しい。 いろいろ思案してみた結果、 こちらを作業マシンにして現在の作業マシンのマザーボードを サーバーにすることにする。
xmbmon を入手して動作させてみる。 とりあえず /dev/io で動作させたら問題なく動作した。 これで動作中の温度がわかる。
ケースをしてあると、CPU だけでなく(どこで計測しているかわからないが) マザーボードの温度もかなり高いようす。 ケース用ファンを池袋まで買いにいくことにする。 静音なものを買ったからか、あんまり効いてないような気もする。 温度にして 2 〜 3 ℃程度下ってはいるようだ。
再度栞シナリオ。(苦笑)
Astec-X + xwd + gimp で「アイスクリームを頬張る栞さん」の bitmap を こさえたのは内緒。作業中の BGM は「夢の跡」
「そんなことをする人は、嫌いですー」
あるプログラムとある仕様と、 プログラムがその仕様を満すという証明を与えて その証明が正しいかどうかを判断する問題は P に属します。 証明の個数はたかだか可算個なので、 証明を「試行」としてパラレルに計算を実行すれば、 プログラムがある仕様を満していればどれかの試行に於て 多項式時間内でその証明が確認できます。 なので、プログラムがある仕様を満すかどうかという問題は NP に属します。
…本当かな。かなり自信がない。
あゆシナリオ終了。CG 95%
話が止ってしまったので、何とかせんとなあと思いつつ。
NetBSD 由来から OpenUSBDI に書換えなんですか? ヒジョーに気になるんですが…
A の B、4 人の内 3 人を確認 :-)
コンビニで「E-m@il なんたら」という雑誌を発見。 ぱらぱらとめくっていたら「シグネチャー作成術」という記事で users-jp や fj.os.bsd.freebsd 方面で有名な方のシグネチャーを発見。 シグネチャー中の所属はモザイクがかけられているのに、 名前の部分はモザイクがかかってないから、 名前を知っている人なら一発でわかる。 しかも、とっても覚えやすい名前の人だったり…
どういう経路って、(Jul 18 01:35)[motoyuki] だったりします。 で、4 人目の人から 召集令状メールがきたりして。なるほど、そーゆー面子だったのですね。
あら、これが佐祐理エンドか。 んで、直前のセーブからやりなおして、舞 CG を回収する。 これで全部 CG が埋まっているのに、99% と言われるのは何故?
は同じ曲(と言いきってしまうとちょっと語弊があるけど)ですね。
ううむ。最近の動向が全然わからないので、 OpenUSBDIでも読んで出直してきます。
MIDIの方なんですけど、PCM Audio が isochronous なのはよく判るんですが、 MIDI も isochronous なんでしょうか? これ信頼性がないとすごくイヤなんですけどね。
落された人からの教訓ではなくて、「落ちた人からの教訓」の間違いではありませんか? :-p
んで、はやまる必要なんか全然ないのですが、 日記というか他人が読む文章に「 時代から取り残されて」云々を書くということは、 「どなたか背中を押して下さい」と言っているの同じだと思います。:-p たぶん、たかだかゲームにはまったぐらいで院試に落ちるようならば、 ゲームにはまってなくても結果は似たようなものでしょう。
あ、私も「背中を押してくれー」って日記中でずいぶん書いてますね。 で、背中を押された結果自分できちんと責任が取れれば、それで良いのです。
ところで、「ダーメダメダメダメにんげーん、にんげーん、にんげーん♪」 って歌詞の曲のタイトル/シンガーを御存じのかたは教えてください。
allocate と reserve の違いについて、soda ぽんより。
allocate(割り当て) は実際に swap スペースを割り当てることで、 swap 関連の構造体を設定する作業が発生する。 reserve(予約) はそうした設定をせずに変数の increment をするだけ。
そうすると over-commitment 対策は mmap(2) 時 (あるいは stack access 時)に allocate でなくて reserve で 全然構わないわけで、やはしどうして実装がそんなに難しいものなのか 理解できませんです。
あと SIGDANGER は swap の空きが一定量を切った場合に発生するものらしい。 SIGDANGER による遺書を書いてる間に殺される可能性があるから、 over-commitment モデルを問題視している「保証」という点から言えば 全く役に立たないわけだ。
Dualon を住環境で使うべく、PC 3台でボードなどとっかえひっかえのパズル状態。 ほぼこれで一日つぶれてしまう。 ATX ミドルタワーは Baby-AT のミニタワーよりもふたまわりもデカくて ちょっとうるさいが仕方がない。 Windows95 で使うにはもったいないが、さりとて NT を個人で買うのもなぁ。 毎度の事ながら、ちょっと設定いじっただけで reboot を要求する Windows にも 閉口。
BHQ に捕捉された模様。 で、せめて日付くらいにはリンクが張れるように、 できればアンカーを入れて欲しいんですけど、ダメ? 手書だろうから、日付だけでもいいからさ。
筋肉少女帯の「踊るダメ人間」だそうです。 情報提供の aki さん、okazaki さんに感謝。
最後の 1% の情報をくれた nyan さん、BHQ に感謝。
19990713 と 19990714 あたりで、そうだろうなとは思ってたんですけど、 やっぱりそうかー。
全員クリアしたので、NetNews 他の封印を解いてみたんですけど、 なるほどねぇ。
妹タイプ判別テストは、NO -> YES で、「世話焼きなしっかり者系」 らしい。まあ当っているかも。実在妹もそうだった *1し。
で、「該当する主な妹キャラ」が
プレシア・ゼノキサス(魔装機神) リィナ=アーシタ(機動戦士ガンダムZZ)
とか言われても、知りませんからわかりません。(苦笑)
お兄ちゃん属性度チェックの方は、「おととい来てください(笑)」だそうです。
align=center の機能がないような気がするけど、これは欲しいぞ。うむむ。
スケルトンデザイン嫌いということで、これ読んだら幸さんがうんうん頷くに違いない。 昔、私が iMac を欲っしたときは
「却下(1秒)」
でした。スーパーゲームボーイがスケルトンなのもずいぶん怒っていたし。
で、私としてはスケルトンデザインそのものはあまり嫌いではないのですが、 スケルトンデザイン しかない状態というのは、やっぱり異常ではないかと思うのであります。
flathill さんのところも可とのことですが、ryuchi さんも似たようなことをおっしゃっています。 理由としてもよくわかりますし、お申し出もありがたいと思います。
これは先日のエソカイの時にも ryuchi さんと話したのですが、 私としては、ただ単に Web サーバとか、メーリングリストとかのサービスを 欲っしているだけという訳ではないのです。 こういう用途で共用サーバプロジェクトに名乗りをあげた方も いらっしゃるかもしれませんが、 私としてはそういう要求はかなり満されていてむしろ逆に、 「自分が必要とするサービスぐらい、自分で何とかしたい」 という欲求が先にあって、それを満すために考えているわけです。
つまり、 「自分が root になって自分のために作業できるような、 internet reachable なマシンが欲しい」 わけです。
私以外の人がどう考えているかちょっと断定はできませんが、 共用サーバの話にのってくれた人は、ある程度こういう要求を 考えているのではないかと思います。 (というか、 ただ単にアカウントを作るとか サービスが欲しいだけならば、 共用サーバということをしなくても もっと安価で良いサービスも沢山あると思われます) だから、多分主要なメンバーが root 権限を保持したまま 運用できないといけないのではないかと思うのです。
…とまあ、勝手なことを書きましたが、 私としてはどういうポリシーで運営するかを決めるのが先決ではないかと 思うのです。 こんな風に考えているのは私だけかもしれないし、 他のメンバーはもっと別の思惑で動いているのかもしれませんから。 それが決って条件が合えば、いろいろとお願いすることになるかもしれませんが、 今の段階では何とも言えないです。
という訳で「どういうポリシーで運営したいですか?」が私からの質問。
暑い。何か全然やる気がおきなくて、週末を実に無駄ムダに過した感じ。 珍しく三日連続でビールなんぞ飲んだりして。
金曜日は、新人くん歓迎エソカイ。 酔っぱらって日記のこともしゃべってるので、 今日あたり読まれてるかもしれず。 うーむ、某つくばあたりで 笑いもの話題にされてたりッチュン (<- マコピー語)
ええと、ちょっと誤解をされた方がいらっしゃるようですので書いておきますと、 共用サーバプロジェクトの メーリングリストは共用サーバとかコンピュータハウジングの一般的な議論の為のメーリングリスト ではなくて、 共用サーバを運用しましょうという 具体的なプロジェクト話があって、 その為のメーリングリストです。
わかりづらくてすみませんでした。
これは失礼しました。はい、それで全く OK でしたね。
世間の日記には
<a name="19990723">19990723</a>
が
<a href="#19990723" name="19990723">19990723</a>
と、自分自身にアンカーを張ってるのが多いので、ちょっと勘違いしてました。 …まぁ、リンクを張る側にとっては、この方が便利と言えば便利なんですけどね。
F 士官「しかし、これでは我々の任務を誤解されるのでは。」 S 隊長「いや、これで良いのだよ。例のものは?」 U 士官「は、準備は整いました。作戦遂行可能です。」 J 士官「しかし、厄介なことが控えておりますが」 S 隊長「構わん。いざとなれば我々だけで作戦を遂行するまで。」
うーむ。(^^;
jp.freebsd.org 系 ML のメールループ事故は、 ml-admin@jp.freebsd.org まで報告すれーと、飯島おじちゃんからつっこみ。
かなりの人が把握してないと思うっす。 私だって報告先はこの場合 owner-freebsd-users-jp@jp.freebsd.org だと思ってたし。
…と思ったら案の定いくつか飯島おじちゃんにつっこみが。 この際、見解をまとめて、 「メールループ事故を発見した場合のページ」つーのを 作るのが良いと思う。
なんかもう書く必要ないみたいですが、
という点ですかね。まあ、気をつけて見てればいいんですが。
私ゃこれが面倒なので、最初から日記ツールにしちゃいました。
KryoTech の Super-G の記事が、今月の日経バイトに載ってます。 AMD athlon を -40℃に冷して 1GHz 動作だそうです。
CPU を囲んだ cavity に冷却ガスを直接通して -40℃にしていることは知っていたけど、 cavity 表面の結露を防ぐために cavity の表面は ヒーターで 27℃に保たれているらしい。
日本には reseller まだいないみたいだけど、 売れると思うけどなぁ。こういうの日本人好みだぞっと。
草木も眠る丑三つ時なんですが、突然の beep 音に起されたりする。 Team JA2YKAに登録する Dualon のデータを計測するために、 終夜運転させたまま寝ていたら、 エアコンのタイマが切れたために室温が上って、 マザーボードの設定温度を越えたためらしい。
こいつを動作させるためにはエアコンが必要ということか。 ファンを増強した方がいいかも。
[FreeBSD-users-jp 44553]おお、そうか。Solaris には /usr/xpg4/bin というディレクトリがあるわけね。勉強になった。:-)
私が間違ってましたですううう。 本家は格が違いますううう。違いすぎますううう。
あぅ、続きがあった。 自覚があるなら何とかしてくれ… なになに、「インストは、じくんに聞いてください」だと? まさか、この人たち同士はちゃんとコミュニケートが取れているのだろうか?
……荷物をまとめて実家に帰ろうかな、をれ。;-(
昨晩の azukiMOO のダイジェスト(connect していた時間帯だけだけど)
そこのあなた、読んでみたいと思うでしょ?
が欲しいですぅ。誰か作って。:-)
「MOO なんかに潜らないで ML で話せ」というのは、 「宴会なんかに行かないで ML で話せ」というのと 同じですよ。
宴会で面白い話が出たから、 わざわざそれを日記に書いたのに、そう言われるのは心外です。 まあ、log の残らない場所で技術話をするのは、 あまり建設的ではないかもしれないが、 やっていけない類のものではないでしょう。
それを踏まえた上で、 やっぱり log の機能があった方が良いとも書いているのに、 そう言われるのはやっぱり心外です。
仕事もやらんと宴会なんぞに行くな、ということであれば それはおっしゃる通りです。
うーむ、飯島さんの元の文章は 「MOOに潜らないで MLでしゃべって欲しい」 であって、これを 「MOOなんかに潜らないで ML で話せ」と 曲解して書いているのは私の fault です。 この点に関しては、飯島さん、および日記を読まれた方にお詫びします。
私はこれを「newconfig に関する一切の情報交換は、 MOO でしないで (公開された) ML でするべきである」 と理解しましたので、かなり腹をたてていたようです。 ML 以外でも、技術的な相談や雑談をする自由は欲しいですから。 これも私の曲解であったようです。重ねて陳謝します。
azukiMOO で行ったのは単なる chat であり、 せいぜいちょっとした情報交換というレベルであって、 何らかの議論や決定を行ったのでは *ありません*。 azukiMOO ダイジェストの内容を直接 newconfig-jp ML に書かなかったのは、 newconfig の話題だけを話したという訳ではないからです。 実際、私が azukiMOO に login していた時の log は全て取ってありますが、 これを newconfig-jp ML あたりに投げるのは、 off topic であると思います。 また、総じて重要でないからくだけた口調で書いてます。
純粋に newconfig に関する話題は dconfig のインポートの話題であり これは MOO で意見をもらって最初から newconfig-jp ML に 話題を投げるつもりでいましたし、 [newconfig-jp 2214] dconfig mergeで事実そうしました。 DEVMETHOD の話題は私は直接かかわっていないのですが、 その時に話されていたので列挙した程度で、 少くとも私は newconfig-jp ML に記事を書けるほどはその内容を理解していません。 また、確かにメンバーが重なっていたので、 newconfig に関連する話はしたかもしれませんが、 いづれも雑談の域を出ないものです。
言うまでもないことであると思いますが、 newconfig プロジェクトに関する正式の議論の場は newconfig ML と newconfig-jp ML しかありません。 もちろん、私がこれ以外で newconfig に関する何らかの決定を行うことは ありえませんし、もしここ以外で newconfig に関する *議論* を行ったならば、 必ずどちらかに報告しますし、そうしてきました。 この点は理解していただけますよう、お願いします。
歯医者に行ったら 歯の表面をごりごり削られた。 痛いので麻酔をしてもらったら、 麻酔が覚めてから削ってもらった歯だけじゃなくて、 あちこちの歯が痛くなってしまった。 うーむ、歯が痛いとプログラミングできない。
とりあえず、普及してるみたい。 furuta が #137 というのが、ちょっとしゃくだ。
look 名前
の代りに、その名前のオブジェクト番号がわかれば
look #オブジェクト番号
とできるみたい。あ、オブジェクトを使える場所なら look でなくてもいいんだけど。
というわけで、
look #適当な二桁程度の数字
で遊べますね。
とあるマシンにて。
bash-2.01$ grep "furuta/d/" access_log | wc 6335 63350 665519 bash-2.01$ grep "furuta/d/recent" access_log | wc 4146 41460 442703
まあ、一日 48 回 *BSD Dairy Linksから access されて、それが 1180 ほど入ってるけどね。
bash-2.01$ grep 'furuta/d/recent.html?07300207' access_log | wc 109 1090 12214
うむ、一日日記を更新せずにほっとくと、 *BSD Dairy Links経由で 100 アクセスぐらいあるのか。
mhttpd が止ってるみたいなので、enami にメールする。
じゅんすか? 某社のつて :-) で、Linux 版の jun4java *1を FreeBSD に port してみたことがあります。 (今リリースされている jun4java は Windows 用です)
まだ、私の用途では使える品質ではなかったですが、 Linux 版がリリースされたら FreeBSD に port するのは さほど難しくはなさそうだということはわかりました。 もちろん Windows 用の品質はもっとずっと良いものです。
で、もっといろいろ書きたいんだけど、うぐぅ。 あ、そうそう。私は FreeBSD に port してみたっていうだけであって、 じゅんのユーザ (== じゅんを使ってアプリケーションを書く人) ですらないですから、「難しくてわかんなーい」。