Last-modified: Tue, 12 Sep 2000 15:45:02 JST
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ずいぶんサボってしまったなあ。 ま、次はいつになるかわかりませんが...
今日NTTから連絡が入って、 フレッツISDNの工事日が確定しました。
一ヶ月待ちでしたね。queue が溜るのは仕方がないとして、 もうちょっと待ち時間の精度を上げてもらいたいなあ。 あとエリア拡大ももう少し queue を捌きつつちまちまと拡大して いけば待ちも減るはずだと思うのだが。(もっとも、 体制的にすごく駄目なのが根本的な問題だとは思うけど)
で、PHS にかかってきたから、 116 での連絡先変更がされていたと思っていたらさにあらず。 どうも一旦最初の連絡先としていた自宅に最初電話を入れて、 そこで PHS 電話番号を聞いてかけなおしてきたらしい。 116 での連絡先変更が全く伝わっていなかった事が発覚。すごく駄目デス。 フレッツ無催促で一ヶ月待ち、ぐらいですかね。ご参考までに。
ええと、 ほほえましいですねって言うんだっけ?
今時 FreeBSD で async mount は普通しないでしょう。 softupdate 使うと思うけど。 それから、何の裏付けもなく async mount をデフォルトにする Linux(の ext2fs)の方が変態だと思いますよ。
そか、非同期書きこみをしてくれる HDD カー。 私ゃ恐くてそんなもの使えないです。 もっともそんな酷い HDD って普通売ってないですからいいんですけど。 HDD レベルで同期書きこみのものを OS で非同期にするのは簡単だけど、 HDD が非同期書きこみしてたら OS では同期書きこみを実装できないし。 ロギングとかも、ログを同期書きこみしてるからこそ安全性が確保される、 つーのもありますですよ。 まー Tag queueing みたいなのも一種の非同期とは言えないことはないけど、 async mount で使うところの「非同期」とは明かにレベルが違うよな...
かっこいいけど、うさんくさい。 うーむ、起動順序が explicit にコントロールできないところが「うさんくさい」 んだろうかと思うっす。 この手の依存に基いた実行順序って、 make と sh script の対比にも似てるし、 さらには論理型言語と手続き型言語の対比にも似ているのではないかと。
でもこの方法が Makefile とかと比べてはるかに「うさんくさい」 のはやっぱり確かで、それは単に起動順序が implicit であるだけではなく、 行きと帰りに同じ「依存関係」がそのまま使われているところにあるのかもしれないと 考えてます。 じゃあ、「依存関係」という発想が間違っているかというとそうではなくて、 いろんなものが刺す方向ではちゃんと考えられてるけど、 抜くことをちゃんと考えてないとかと 同類の問題なんじゃないかなあ。
うむ、やっぱ良くわからん (^^;